MITSUI MIRAI CHALLENGERS AUDITION

FAQ

  • アイデアが複数ある場合、1人で複数件応募できますか?
    応募は、応募者1名様につき、1件のみに限ります。
  • グループで応募することはできますか?
    本オーディションは、連名やグループでの応募は受け付けておらず、個人としてのみ応募することができます。団体で活動している場合、代表者の方がご応募ください。
  • 自分の活動内容がどの部門に該当するのか判断がつかない場合はどうしたらよいですか?
    ご応募される内容の目的によってどの部門に該当するか、本オーディションサイトをご覧の上ご判断ください。
    なお、ご応募いただいた内容に応じて応募部門を変更させていただく可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 研究・留学部門について、留学は必須ですか?
    留学することは必須ではございません。
  • エントリー時に登録した部門から他の部門への変更はできますか?
    変更できます。応募受付時に改めて応募フォーム上で、部門選択していただきますので、最終的に応募したい部門をご登録ください。
  • 事務局からのメールが届きません。
    登録したメールアドレスが間違っていないか、迷惑メールフォルダ等に入っていないか、再度ご確認をお願いします。
    また、 「audition@mitsui350th.com」からのメールを受信できるように、メールソフト/アプリ側の設定をお願いいたします。
  • 引っ越しして連絡先が変わってしまいました。どうすればよいでしょうか?
    オーディションサイトの「お問合せ」から事務局まで、メールにて変更情報をお知らせください。
  • 審査では、どのような点が重視されますか?
    本オーディションの審査基準は以下の通りとなっており、こちらの基準に照らし合わせて審査を進めてまいります。ご参考ください。
    • 課題発見力:社会の状況を読み解き、的確な課題やテーマを設定できているか
    • ビジョン:挑戦を通して実現したい未来を、魅力的かつ具体的に描けているか
    • 革新性:今までにない価値の創造や未解決の社会課題の解決につながりうるか
    • 利他性:自身の成功や利益だけでなく、社会的な価値の実現を重視しているか
    • 実行力/やりぬく力:設定した課題と掲げたビジョンに向き合い、やり抜く意思と力があるか
  • 求めている人材を教えてください。
    求めている人材は、本WEBサイトの「エントリーについて」に記載されている「募集部門」をご確認ください。
  • 「カルチャー創造部門」(または「事業・社会活動部門」)への応募を考えていますが、将来的に「留学」も視野に入れています。「研究・留学部門」に応募するべきでしょうか?
    オーディション通過されたあとに取り組みたいことが「研究・学び」であれば「研究・留学部門」、留学は実現したいことの手段にすぎず、取り組みたいことの中心は「自身の文化芸術活動を通じた新しいカルチャーの創造」であれば、カルチャー創造部門にご応募ください。同じく、取り組みたいことの中心が「新しい事業や社会貢献活動によって、世の中にイノベーションを起こす」ことであれば、事業・社会活動部門にご応募下さい。
  • 「研究・留学部門」への応募を考えています。人文学系の研究でも応募は可能でしょうか。
    研究の分野に制約はございません。どのような分野の研究であっても応募可能です。
  • 計画書に記載する内容について、どこまで専門性・具体性を持って書くべきでしょうか?
    あなたの実施されたいことが「(その分野のことについて)初めて聞く人にも伝わる」ことを意識してお書きください。計画書を読んだ際に、オーディション通過後、あなたがどのようなプロセスやプランで目的を達成しようとしているか、あなたのことを全く知らない人にも想像できるような内容であれば問題ありません。提出前に(あなたの活動内容を具体的に知らない)知人に計画書を読んでもらうなど、推敲のプロセスを踏まれることをオススメいたします。
  • 「研究・留学部門」への応募を考えています。みらい履歴書や計画書の中で、特定の大学・大学院への進学に言及しながらも、その学校に合格できなかった場合、オーディション通過後に支援が取り消しになることはありますか。
    計画していた学校への進学ができなかったからといって、オーディション通過後に支援が取り消しになることはありません。オーディション通過後に、もし希望の学校に進学できなかった際は、実現したいことに照らし合わせ、その時点でベストな道を改めて探ってください。そういった想定通りに行かなかった場合に「やり抜ける力の持ち主かどうか」も今回は重要な審査基準のひとつとなっています。
エントリーは
こちら!